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物作りが大好き。
『自分の家を建てるならハーフビルドで建てたい!
家づくりに参加してできることは、自分たちでやってみたい!』
そんなふうに思っていました。
昭和レトロが大好きな妻は住宅雑誌を何冊も読み、
イメージを膨らませていました。
そしてそんな私達の希望を叶えてくれるなら、
”森本さん”と決めて相談をかけました。
「それは楽しいことやな!」
森本さんは私達の考えを聞いて、
プラン作成にたっぷり時間をかけて下さいました。
間取りには『森本さ〜ん、もうこれ以上考えられない・・』というくらい
私たちの考えを引き出して下さいました。
その時は大変でしたが、振り返ってみると楽しい時間でもあったんですよね。
ようやく建前の日を迎えた時はうれしかったです。
『いよいよ!!』という感じ。
 
育ちざかりの子供たちを健康に育てたい。
その為にも体や環境にやさしい自然の素材を使いたいという思いは、
森本さんの家づくりの考えと一致し、自然塗料や珪藻土、
そして日本材をふんだんに使った木の家づくりとなりました。
最初の私の仕事!
外壁に使う木の防護保持剤の塗料塗り。

もちろん自然素材です。
防護、防水しながら木もきちんと呼吸します。
化学薬品塗料は木が呼吸できないそうです。
それにしても家の外壁材は凄い量です。
一枚一枚、ハケで塗って乾かす。冬場には結構大変な作業です。
自分たちで・・と言ったものの、量の多さに正直参りましたね。(笑)
私、妻、子供。手が空いたものはとにかくハケで塗る毎日でした。(笑)
 
大工さんが乾いたものから次々貼ってくれましたが、
これがなかなかいい色に馴染んでいい感じです。
外壁材が張りあがっていくのを見ていると
『苦労の甲斐があったな〜!』という感じがしました。
室内の壁は珪藻土の仕上げです。
壁塗りだってやってみたい。
左官は同級生の紙本君。
同級生師匠に習ってチャレンジ!
紙本君は、最後まで気にかけて
面倒を見てくれました。
ほんとに有難かった!
最初はきれいにのばせなかったり、四隅を塗るのが非常に難しかったですね。
ぼたぼた落としながら塗っていた壁も、終わりの頃には慣れてすっかり職人気分です。
 
自分のやったことが形になるってすごく楽しいし、
うれしいものです。
達成感ってやつですね!
室内ドアや建具、照明、玄関ドアなど自分たちで調達できるものは、ネットで調べ購入しました。
室内のドアは部屋に合わせた既製品ではないので、
全て大工さんに調整してもらい合わせてもらいました。


ハーフビルドとはいうものの、工事にかかれる時間や内容を考えると、
正直なところ半分どころか、プチビルドです。
家づくりって、なかなか大変なことなんだと実感しました。
空いた時間は、ほとんど施工中の現場に居座っていました(笑)
大工さんや職人さんの仕事を見ているのは、とても楽しい!
見られてる大工さんはきっとやりづらかっただろうな〜と思います。(笑)
でも、そんな私たちをいつも笑顔で受け入れてもらっていたのでほんと有難かったです。
すごく感謝しています。
プチハーフビルド!
こうして、私たちの生活スタイルに合ったこだわりの家が完成しました。
少し時間はかかりましたが、自分たちが手掛けた分、
住まいへの愛着も強く湧いてきます。

お気に入りはリビングです。
みんなが集まってくる場所。
居心地がいいんですね。
木の心地よさを感じながら、子供たちが成長してくれればと思っています。
子供の友達や私たちの友達も、早速集まってくれています。
私たちもこれからの生活を存分に楽しんでいきたいと思っています。

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